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    ガラスのメモリーズ

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    2025/09/16 11:17

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    비릿내 나는 부둣가를 내 세상처럼 누벼가며
    두 주먹으로 또 하루를 겁없이 살아 간다
    희망도 없고 꿈도 없이 사랑에 속고 돈에 울고
    기막힌 세상 돌아 보며 서러움에 눈물이나

    生臭い匂いのする波止場を 自分の世界のように歩き回り
    両拳でまた一日を臆せず生きていく
    希望もなく 夢もなく 愛に欺かれ 金に泣き
    やりきれない世の中を振り返り 悲しみに涙がこぼれる


    비겁하다 욕하지마 더러운 뒷골목을 헤매고 다녀도
    내 상처를 끌어 앉은 그대가 곁에 있어 행복했다
    촛불처럼 짧은사랑 내 한몸 아낌없이 바치려 했건만
    저 하늘이 외면하는 그 순간 내 생애 봄날은 간다

    卑怯だと罵るな 汚れた裏通りをさまよい歩いても
    僕の傷を抱きしめてくれた君がそばにいて幸せだった
    ろうそくのように短い愛に この身を惜しみなく捧げようとしたのに
    あの空が背を向けたその瞬間に 僕の人生の春の日は過ぎ去る

    이 세상 어딜 둘러 봐도 언제나 나는 혼자였고
    시린고독과 악수하며 외길을 걸어 왔다
    멋진남자로 살고 싶어 안간힘으로 버텼는데
    막다른 길에 가로 막혀 비참하게 부서졌다

    この世のどこを見回しても いつも僕はひとりで
    冷たい孤独と握手しながら 一本の道を歩いてきた
    立派な男として生きたくて 必死に耐えたけれど
    行き止まりに阻まれて 惨めに砕け散った


    비겁하다 욕하지마 더러운 뒷골목을 헤매고 다녀도
    내 상처를 끌어 안은 그대가 곁에 있어 행복했다
    촛불처럼 짧은사랑 내 한몸 아낌없이 바치려 했건만
    저 하늘이 외면하는 그 순간 내 생애 봄날은 간다

    卑怯だと罵るな 汚れた裏通りをさまよい歩いても
    僕の傷を抱きしめてくれた君がそばにいて幸せだった
    ろうそくのように短い愛に この身を惜しみなく捧げようとしたのに
    あの空が背を向けたその瞬間に 僕の人生の春の日は過ぎ去る

    무엇하나 내 뜻대로 잡지도 가질수도 없었던
    이 세상 내 한목숨 사랑으로 남긴체
    이제는 떠나고 싶다 바람처럼 또 그렇게

    何ひとつ 思いどおりに掴むことも 持つこともできなかった
    この世に僕の命ひとつ 愛として残したまま
    今は去りたい 風のように またそうして


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